のうさい用語集

のうさい内で使われている言葉の説明をしていきます(`・ω・´)!!


 あふたー【アフター】
のうさいの委員会活動後に、みんなでご飯を食べに行ったり、遊んだりすること。
十中八九、最初のアフターは大学近所の定食屋へ行き、先輩が奢る流れ。

 あめあん【雨案】
当日に雨が降った時にやる対策、案。
新歓行事や農祭において雨案を考えることはとても重要である。
反義語に晴案。

 いいいけんだとおもいます【いい意見だと思います】
どうでもいい意見だと思います、の意。
しかし本当に良いと思うときにも使われ、捉え方の問題。

 いもちん【イモチン】
農祭前日と当日、縁日の焼き芋用の芋を電子レンジで暖めてくること。
何度も連チンを重ねることにより、イモ神様が降臨する(らしい)。

 おーびーさん【OBさん】
3年生以上の先輩のこと。
女の先輩でもOBさんと呼ばれる。
ちなみに2年生以下は現役と呼ばれる。

 きゃっぷ【CAP】
各企画の責任者のこと。
響きがカッコイイ。語源は『キャプテン』(=責任者、主任)。

 じちかいしつ【自治会室】
長机やガスボンベ、あと、みんなで作った物品がしまわれている部屋。
Bピロにある。
農祭直前になると、自治会室の中は物品であふれかえるようになる。
のうさい室の隣の部屋。

 しにがみ【死に紙】
裏の白い紙。
アンケートをとったり、何かメモするのに使用される。
たまに、誰かのテスト用紙とか、少々やばそうな紙も紛れ込んでいる。

 しさくかい【試作会】
模擬の料理や、新歓合宿の食事のメニューを作る。
試作会は、みんなが作り方を覚える場。

 
ししょくかい【試食会】
模擬の料理や、新歓合宿の食事のメニューを作る。
試食会では、メニューを絞ったり、味を検証する。

 だめかいだん【ダメ階段】

農学B棟へ、外から向かう途中にあるステップの広い階段のこと。
上る際に毎回同じ足が出てしまうことが多い。
同義語に、歩数のあわない階段、×(バツ)階段、X(エックス)階段など。

 つねおん【常ON】
農祭当日に廊下およびトイレの電気を常にONの状態にしておくこと。
通常は人が通るとセンサーで電気がつく様になってるから、常ONだと明るい。

 のうさいしつ【のうさい室】
ペンキや模造紙がしまわれている、床がダンボール張りの部屋。
ここで会議が開かれている。
バルサンをたいたら、逆に虫が増殖したらしい。
暗いのうさい室では何かの気配を感じてしまう人も・・・
階段側の部屋。

 のうさいじゃんぱー【のうさいジャンパー】
新歓行事間近、新2年生になると手に入る(買う)。
これに憧れてのうさい委員になる人も少なくない。
カラーは学年ごとに話し合い、決める。
58期(2年)は白、57期(3年)は黒、56期(4年)は青、55期(M1)はバーガンディー、54期(M2)はグレー。

 びーぴろ【Bピロ】
農学B棟ピロティの略。
のうさいの活動は主にここで行っている。
『Bピロは借り物です』を合言葉に活動。
ペンキがこぼれたらすぐに、雑巾で拭く。

 ぶっぴん【物品】
農祭で必要なもののこと。
段ボールおよび板に模造紙を貼り、看板などを作る。
ほとんどの物品は自治会室にしまわれている。
その他、ボウル、おたま、ピーラーなどを委員から集めた『個人物品』もある。
個人物品の返却はお早めに。

 ぷろぺらのつくえ【プロペラの机】
3食前にあるプロペラ形のテーブルのこと。
農祭当日にはBピロで使う。

 まいこみゅ【マイコミュ】
のうさい室にあるボールペン。毎日就活なんちゃらに、頂いたのか良く分からないがたくさん存在する。
しかし、使ったあと筆箱に入れてってしまう人がいるのか、本数は減りつつある。
消しゴムもよくなくなるが、むしろ誰が消しゴムを補給しているのかのほうが、謎。

 めーりす【メーリス】
メーリングリストの略。
メーリスに登録した人全員にのうさいの活動のお知らせが届く。
また、全員にメールを一斉送信できる。
しかし時間差が生じたり、全く届かないという人もいるが、原因は不明。
のうさい以外でも、サークルなどでメーリスは使用されている。
メーリスを作ってしまうほど仲良しな、うらやましいがっかも在るらしい。

 れくがかり【レク係り】
新歓コンパ、打ち上げ、キャンプ、BBQなどのイベントの企画・運営をしてくれる人。